2008-09-23

Sky Blue

滞在先から車で10分くらいの所にある場所
で撮影した空です。

こちらでは、日中にどこまでも真っ青な空が
広がっています。

8月に観た、スカイ・クロラのシーンが思い
浮かぶようです。

2008-09-21

アメリカと日本の時差比較テーブル

アメリカ滞在を始めてから友人や家族との
やりとりで時差を考慮するような時に見て
いるサイトです。

メールを送る時はあまり時間を気にする必
要がない場合もありますが、Skype を使う
時にとても便利で助かっています。

Skype を初めて使った時は音声の品質に
驚きましたが、海外から日本に向けて使っ
たのは今回が初めて。やはり通話時のタイ
ムラグ等の問題は一切なく快適です。


■関連リンク
アメリカと日本の時差比較テーブル

2008-09-15

バス初挑戦!

今日は地元の Barnes & Noble
行こうと現地で初めてバスに乗車。

しかし、いざ乗り込んだ後に降車の
手順がわからず暫しの間挙動不審
になっていました(笑)

周りを見渡すと、近くにある黄色い
テープを押す仕組みなのがわかっ
て安心。なぜテープなんでしょう?

日中は日差しが強烈でサングラス
が文字通り生活上必須のツールで
あることを実感しています。

戻ってきてから情報を探していて、
こちらのブログも参考にさせて頂き
ました。

O.C. Kitchen
アメリカのバスに挑戦☆OCTA乗り方講座

2008-09-13

空に願いを

アメリカを初めて訪れてから、飛行
機が実に身近な社会であることに
とても驚きつつ、ネット上でATCと
を見たところ、トップページで911を
追悼する画像が出ていました。

こういうのを見ると、テロによって
空の世界も大きく傷つけられた事
を改めて印象づけられます。

二度とあのような悲しい出来事が
起きず、空を愛する人達や、日頃
飛行機に乗る人たちが安心できる
世界になることを切に願います。

2008-09-04

昼寝

ここ最近、ゲリラ豪雨や妙に涼しい
状態から一転して暑い日々が戻っ
てきましたね。

昼食を買ったパン屋さんに併設され
ている場所で一休みしようとしたら、
横にあった椅子で猫が昼寝をして
いました。

ちょうど日差しもうまい具合に避け
られて涼しい風が吹き抜けていた
場所だったし、猫も居心地が良か
ったんでしょう。

とても和む時間でした。

2008-09-01

戦闘機屋人生

以前からずっと気になっていて、ようやくページ
をめくることができた本です。

戦前から戦中、戦後に至るまでずっと戦闘機
や練習機の設計に携わってきた高山捷一さん
という技術者の人生やその周辺に起きていった
出来事をつづっています。

特に強い印象が残ったのは第九章「FSXの敗
北とその検証」の中に書かれていた、F2支援
戦闘機
を開発する際、アメリカのF16を改造し
ていく中で飛行制御用ソフトのソースコードを
ブラックボックスとされてしまったために、急遽日
本側で開発せねばならなくなったという話です。

日本は世界有数の防衛力を持っていると言
われますが、そうした見かけの裏では基盤にな
る産業が骨抜きになっているという話も出てい
て、ある意味非常に怖いことだと思います。

以下に示す高山さんの言葉は、この問題が
持つ深刻さをとても分かりやすく表しているよ
うに見えてなりません。

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「日本に、国防とか軍事力の整備といったこと
について確固たるコンセンサスがないことが第一
に挙げられますし、仮に公式的にあると思われ
る方針についても、多くの識者の間に、それで
いいのかという大きな疑問があります。

防衛力の基盤として航空工業力、研究・開
発能力まででよいとするのか、あるいは、輸入
機により、当座のコスト効果のみで決められた
外見的な防衛力で満足するのかといった、基
本的観念が確定していないことが大きな問題
です。

後者の傾向がこれ以上に続いて、輸入したほ
うが簡単で安いという目先の利益だけにとらわ
れた功利主義を選択し続けていくと、防衛産
業から技術者がどんどん離れていって取り返し
のつかないことになってしまう」

第一章 九十歳の現役 - 防衛庁技術系
官士の精神的支柱(P.37)より
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技術の蓄積や知恵の伝承が、何気なく送って
いる日々の生活の基盤としていかに大きな意
味を持つか強く示唆する内容に感じました。


2008-08-28

ウェーバーの法則とラチェット効果

社会学などをかじると、マックス・ウェーバーという、
いかめしい顔をしたオジサンの写真を見ることが
必ず一度はあると思います。

僕自身、教科書などを読んでいてウェーバーの写真
を見て「なんでこんなコワイ顔してるんだろう?」と思
った事が何度もあります(笑)

彼の名をとった「ウェーバーの法則」は、人間が元々
受けていた刺激が大きいほど、その変化量を認識
するための量も大きくなることを示しています。

これを知ったときに思い出したのが、数年前にもて
はやされた成果主義に対する、ラチェット効果を引
き合いに出した反論。

今年すごい成果を挙げたとしても、来年はそれ以上
の結果を出さなければ、ノルマ未達成で瞬時にエリ
ートが落ちこぼれになる・・・というリスクへの自
衛策として「そこそこ」に仕事をこなすという話です。

「ウェーバーの法則」は、すでに得た刺激からより
強い刺激への欲求を裏付けるような内容で、もっ
ともっとを求めつづけることによって事故を引き起
こす危険性を増やしていく温床を生み出す心理を
ピタリと説明した法則のように見えますし、翻っ
「てラチェット効果」は、何らかの評価を受ける
側が生んだ知恵といったところですね。

こうした両者によるせめぎ合いの上に、安全管理
という世界が成立していると捉えるのは、穿ち過ぎ
というものでしょうか。


■関連リンク
ウェーバーの法則
亀戸図書委員会
2003.03.03


ウェーバーの法則
脳機能の解明に挑むイメージング技術


ウェーバー・フェヒナーの法則
武田邦彦 (中部大学): 大切なこと (4)


成果主義とラチェット効果
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2005-03-23